克服体験談6

​腹痛・頭痛・嘔吐 小学6年生・男子

指導開始日:2018年1月14日 

再登校日:2018年3月15日

 

不登校期間:

​小学5年生の6月〜

《再登校後、お母様より》

6年生になり「(担任の)先生が怒鳴るから~イヤ」

とよく言ってました。 

 

私は話を聞き、

「○○(子)が叱られてるわけではなく、

他の子がしかられてるんだから気にしないで、聞き流せばいいよ。」

 

と何度も言ってました。 

 

参観日の日、クラスの状況を見ました。 

 

 

授業の最初にする号令、何度もやり直し。

 

 

 

ピリピリと張りつめた空気が漂っていました。

 

 

 

授業中もなんだこの重苦しい空気。

息がつまりそうでした。

 

 

 

 6月後半から異変が起こりました。 

 

朝、制服に着替えて、おなかが痛いとトイレに行く。

 

なかなか出てこない。 

 

出てきても「だめ」と言う。 

 

「車で送って行くから~ゆっくりトイレ行っていいよ」

と私は言う。 

 

 

 

時間に遅れて学校に行けるような

タイプではありません。 

 

 

 

 

出発の時間になると

腹痛、頭痛、嘔吐の日が続きました。

 

 

 

 

仕方ないから休ませました。 

 

 

 

学校を休ませると日中はそんなことないのです。 

 

 

 

これはおかしい。 

 

この頃のことを思い出すだけで辛く、苦しくなります。 

 

不登校になる前は、息子が失敗しないように、

私は手出し口出しをしてました。

 

 日常生活においては、朝起こすことから始まり、

 

 

「宿題やって、ご飯食べて、

風呂入って、早く寝てと、」

指示命令ばかりしてました。

 

 私はスクールカウンセラーに2週間おきにお世話になっていました。

 

 息子はいつ学校に行けるようになるのか訪ねても

 

 

 

答えは「わかりません」でした。

 

 

 

 私はどうしても小学生のうちに学校に戻したかったのです。 

 

現在の息子は、前向きに見えます。

 

この子が不登校だったのかと疑ってしまいます。

 

 

それくらいおだやかになったと思います。

 

 

今日中学校の入学式が午後からありました。

 

スムーズに学校に行くことができました。

 

今では息子が不登校だったとは思えません。

 

 

今日が新たなスタートです。

継続登校できるように頑張ります。

 

 

《克服体験談1》

中学1年生姉と

小学6年生弟

《克服体験談3》

 いじめ、ゲームイベント中心の生活をしていた

中学3年生・男子

《克服体験談5》

1年以上長期不登校 中学2年生・男子 

《克服体験談8》

昼夜逆転・先生が怖い・暴言暴力 小学6年生男子 

《克服体験談10》

五月雨登校を繰り返していた中学1年生 男子

《克服体験談12》

再登校翌日、隠れていた 中学2年生 男子

《克服体験談2

1日中DS・Youtubeをやっていた

​小学3年生・男子

《克服体験談4》

昼夜逆転

​中学3年生・男子

《克服体験談7》

家庭内暴力 小学5年生 男子

《克服体験談9》

心を閉ざしてしまった 中学2年生 男子

《克服体験談11》

見守ることが自立に繋がる 中学1年生 男子

《克服体験談13》

 この変わりようにはびっくりです 中学1年生 女子